競馬も楽しめる!スポーツベッティングの紹介

日本で人気のギャンブルといえば競馬!これまでは競馬場にいってギャンブルを楽しむのが一般的でしたが、最近ではブックメーカーを使用してオンラインで競馬が楽しめるようになりました。 そこでこの記事では、ブックメーカーでの競馬の楽しみ方を紹介します。  

ブックメーカーとは?

ブックメーカーとは一言でいうと、スポーツの勝敗に対してリアルマネーを賭けることができるサイトのことを言います。 ブックメーカーでは世界中のスポーツを扱っており、日本にいながらにして多種多様なスポーツにかけることができます。競馬に関しても、日本国内のイベントだけではなく、オーストラリアやヨーロッパの試合にかけることができるので、より競馬の楽しみ方の幅が広がります。 ブックメーカーは主にヨーロッパに拠点を置いており、政府の認可を受けて運営されています。 ブックメーカーはロンドン証券取引所などに上場していたり、実際のランドカジノを所有しているような大企業が運営していたりすることもあり、信頼度が高いのが特徴です。時には、プロサッカーチームのブックメーカーのスポンサーになっていることもあります。 そのため、海外のギャンブルであっても安全に利用することができます。 また、最近のブックメーカーはスポーツベッティングだけではなく、カジノゲームを同時に楽しめるものも増えてきています。そのようなブックメーカーでは、ブラックジャックやバカラ、ポーカー、ルーレット、ビデオスロットなどもプレイすることが可能です。  

ブックメーカーでかけられる競馬レース

すでに紹介した通り、ブックメーカーに登録すると世界中の競馬レースに賭けることができます。対象となる国は、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、モーリシャス、ウルグアイ、トルコ、インド、ブラジル、UAE、香港、韓国、日本など。 イギリスのチェルトナム・ゴールドカップ、UAEのドバイ・ワールドカップ、フランスの凱旋門賞、アメリカのブリーダーズカップ・クラシック、オーストラリアのメルボルンカップなどの世界中で知名度の高いレースにベットすることができるので、より競馬を楽しむことができますよ! また、日本の地方競馬も賭けの対象となっており、中山、阪神、中京、札幌、船橋、園田などの競馬場のレースに賭けをすることができます。    

ブックメーカーでの賭け方

ここでは具体的に、ブックメーカーでどのように競馬に賭けることができるかを確認していきましょう。   ステップ1 まず、ブックメーカーにログインをしたら、競馬のページにアクセスしましょう。   ステップ2 競馬のページに進むと、現在対象のレースがすべて一覧で表示されています。この際、国や競馬場、日程によって区別されています。 これらの中からどのレースに賭けたいかを選びましょう。   ステップ3 次に競走馬・賭け方・オッズを選びましょう。   ステップ4 最後にどれくらいの金額をかけるかを決めます。 これでベッティングが完了となります。あとは、レースの結果がわかるまで待ちましょう。  

スポーツベッティングができるおすすめサイト

最後に競馬を扱っているブックメーカーを紹介します。どのブックメーカーに登録したらいいかわからない場合は、ぜひ以下から選択してくださいね!

Williamhil(ウィリアムヒル)

ウィリアムヒルは日本国内で利用できるブックメーカーの中でも最もユーザー数が多い人気のブックメーカーです。主にヨーロッパで人気を集めていますが、使用しやすいと日本でも高く評価されています。 ウィリアムヒルは賭けの種類が多いことで知られており、1試合に対して200種類以上の賭けが設定されていることもあります。ウィリアム・ヒル・ホース・レーシングはオッズの種類も多いのでお勧めですよ! また、スポーツ以外にも政治や天気など、ユニークな賭けもあるのが特徴です。  

bet365(ベット365)

bet365は全世界で約2000万人のユーザーを獲得している大手ブックメーカーです。 スポーツや賭けの種類が豊富であるため、初心者だけではなく、プロからも支持されています。もちろん競馬でも多くのレースを扱っていますよ! また、bet365はライブベットに力を入れており、試合のストリーミング動画配信をしているのが魅力です。  

ピナクルスポーツ

ピナクルスポーツは業界最高レベルのオッズを提供しているブックメーカーです。オッズが高く稼ぎやすいので、主にハイローラーから人気を集めています。競馬のスポーツベッティングで稼ぎたいという方には、おすすめのブックメーカーだといえるでしょう。 また、多くのブックメーカーが禁止しているアービトラージを許可しているのがピナクルスポーツの特徴です。      

このページの先頭へ